こんにちは。研修医のアッキーです。
本日は掃除についてです。
私は大学時代から6年以上1人暮らしをしています。
1人暮らし生活している中で、私は掃除がとてもとても苦手でした。
人生で1回も綺麗な部屋を維持できたことがありませんでした。
そんな私が社会人1年目になり、お金を稼ぎ、あるもの買ってから片付け&維持に成功しています。
期間で言うと現時点で1ヶ月以上は成功しています。
そのアイテムについて紹介します。
片付け苦手な私が、綺麗な部屋を維持できるようになったアイテムとは?
片付けが大の苦手な私が綺麗な部屋を維持できるようになったキッカケになったアイテムが「ルンバ」です。
![](https://kensyui-doctor.com/wp-content/uploads/2022/10/image.png)
ルンバ自体は知っている方も多いと思います。
床を自動的に掃除してくれるロボットです。
私が買ったのは、ルンバ675という製品で39800円でした。
まず購入して家に届いた後、床に物が散らかっていたので頑張って床から物を取り除きました。
掃除って1回始めると自分の中のスイッチが入るようで、関係ない所も掃除してある程度綺麗になってから、いざルンバを始動しました。
が、まだ充電がなかったので数時間充電してスタート。
動かしてみると掃除機ほどではないですが、まあまあ音は大きかったです。
歩くのと同じくらいの速度で部屋のあちこちを動き回ります。
凄いな、と思ったのがしっかり障害物を避けること、避けた後も自動的に方向を定めて進むこと。
ベッドの下が埃だらけでしたが、そこもピカピカにして貰いました。
ルンバの動きはiRobotアプリで操作するのですが、45分の設定で1LDKの部屋ならば十分綺麗にすることができました。
1点不満があるとしたら、段差があると落ちてしまうことです。
私の家の場合は廊下から玄関に落ちてしまうので、そこをブロックして走らせています。
アプリを使うと家の外からも始動できるのが気分良かったです。
床に物があると巻き込んでしまう
ルンバは床に小さい物があると巻き込んでしまいます。
例えば、スマホのケーブルとか置きっぱなしだと巻き込みますし、ゴミなんかも巻き込みます。
そのため、走らせるときは床に何もない状態にする必要があります。
そのルンバの特徴が私にとっては長所に働きました。
せっかく4万円もしたのだから元を取ろう!といった精神が働きます。
頑張って元を取るために最近は床にゴミとか物は置かないようになりました。
床に物がないと、後は部屋がそこまで汚くなりようがなく、まあまあ綺麗な状態を1ヶ月以上維持しています。
以前の自分には考えられないような状態です。
ルンバ様様です。
まとめ
本日はルンバを使って部屋を綺麗に維持できるようになった話をしました。
性格的に元を取りたい!人やメカが好き!って人にはとても向いていると感じました。
ワンルームの人にとってはもしかしたらオーバースペック感もありますが、1LDK以上ある家の場合は大いに役に立つとお見ます。
以上です!
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