【オカダマニラ】ポーカーのレートは?待ち時間などについて解説

本記事では、オカダマニラでのポーカー事情について解説します。

目次

営業時間

オカダマニラは基本的には24時間ポーカーを打つことが可能です。

しかし、土日を除き、基本的には朝方5時〜昼12時頃までは卓が立っていないことが多いです。

基本的には6人以上で卓が開くので(ジャックポット発動条件が6人以上でのプレイのため)、それ以下の場合には開かないことも多いです。

なのでポーカーを打つ際には、昼12時以降に行くことをおすすめします。

レート

レートは25/50、50/100、100/200、200/400、500/1000ペソです。(1ペソ=2.5円前後)

25/50、50/100、100/200は常に立っていますが、200/400、500/1000ペソは人が少なく空いていないことも多いです。

buy inは25/50では1000~5000ペソ、50/100では5000~30000ペソ、100/200では10000ペソ〜[忘れました]でした。

卓としては25/50は現地のおじさん達+日本人、50/100は現地のおじさん達+中華系、韓国系、日本人+一部専業プレイヤー、100/200は打ったことないですが、専業の方とお金持ち比率が増えてきます。(たまに50/100にレートを下げている専業プレイヤーから聞きました。)

25/50の卓では結構な割合で素人の自分にも分かるミスプレーが多発しており、硬くやっていれば負けないイメージ。

50/100の卓は3万ペソまで持ち込めるため、結構マネープレッシャー・ブラフを掛けてくる人が増えてくる印象です。ただし、変なプレイをされる方も多いです。分散が結構激しくなる印象です。ハマればめちゃ稼げますが、資金が少ない人は控えるべきレートです。

待ち時間、ウェイティング

待ち時間に関しては昼の12時頃に行けば卓の開始と同時に打てるため、ほぼ待ちません。

しかし、14時頃〜は待ち時間がどんどん増えてきて私の経験だと、25/50で30人待ち、4時間程度待ったこともあります。

常に3卓以上立っている50/100でも1時間以上待つこともしばしば。

行く場合にはできるだけ早く行くことをおすすめします。

また、マニラにはたくさんのポーカーできるカジノがあるのですが、JACKPOTの額が大きくなるとそのカジノに人が多く集まり、他のカジノは閑散とする傾向があります。

以前、リゾートワールドでJACKPOTが4000万円程度まで行った時には、オカダマニラは割と閑散としてて、リゾートワールドがウェイティング数十人と大混雑でした。

レーキ

25/50、50/100に関しては10%レーキです。

両替

両替はカジノ内のキャッシャーか、カジノの外にあるTIVORIをおすすめします。

カジノ内のキャッシャーもそこまでレートは悪くありません。

TIVORIはカジノの複数ある入り口の1つの近くにあるので、係員に聞いてみるのが早いと思います。
(私は最初は結構迷いましたが、入り口からはすぐ近くにあるので、入り口の場所さえ分かればすぐです。)

日本人率

オカダマニラのポーカールームは割と日本人率が高いです。

1卓=9人のうち最低1人は日本人、私の経験では7人/9人日本人まで経験しました。

日本人が増えてくると会話も弾むためとても面白いです。大学生や時間がある経営者の割合がとても高かったです。

まとめ

本記事ではオカダマニラでのポーカー事情について解説しました。

25/50(70円-140円)の低レートが打てるのは世界的にも珍しいですし、初心者の日本人の方もとても多いポーカールームとなっています。低レートでは専業の割合は少なく、個人的にはおすすめなポーカールームです。

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