本記事ではハワイ渡航歴3回の筆者が行った際に日本で買っておけば良かった！現地で買うと高い！ものについて解説します。
シュノーケルグッズ
ハワイで遊びたいアクティビティとしてシュノーケリングがあります。
もしオプショナルツアーなどでシュノーケルツアーを申し込んでおり、それだけであれば買う必要がありませんが、透明度抜群のハナウマ湾、ラニカイビーチ、ワイキキビーチなどでシュノーケリングをしたい場合には事前に購入する必要があります。
ハナウマ湾ではフィンとマスクで25ドルでレンタルが可能ですが、高いですしレンタルするのに少し並びます。
そして現地で購入する場合にはウォールマートというアラモアナセンターから徒歩圏内にあるスーパーが安いですが、それでも30ドル弱〜50ドル弱します。
日本で事前に購入すると半額以下で済むのでできるだけ事前に購入しましょう。
防水ケース
忘れていけないのが防水ケースです。
スマホやお金・クレジットカードなどが入る首から下げるタイプのものです。
海で泳ぐ際にはビーチにバスタオルなど一式を置いていくことになりますが、その際に貴重品を置いていくのは非常に危険です。実際にワイキキの道路で黒人男性が女性のバッグを奪って逃げそうとしていた場面、ひったくりで警察が来て手錠を付けられていた場面を目撃したことがあります。
観光地ハワイだとしても日本の安全さとは異なるため自衛は実用です。
その際に海にある程度の貴重品を持っていける防水ケースがあると助かります。
海上でスマホ操作もできるので撮影することもできます。
私は忘れてしまった時にはABC STOREで買っていますが、20ドルもします。
日本だとドンキ、Amazonで数百円〜購入することができます。
お菓子
これは必須ではないですが、海でたくさん遊んだ後に食べたくなるので塩っぽいもの。
ドリトスやポテチなどはワイキキの至るところのショップで売っていますが、非常〜に高いです。
ドリトス5ドル、小さいポテチ3ドル〜など簡単に買おうとは思えない値段です。
もし子供連れなどでいく場合にはポテチなどいくつか買っておくと良いかもしれません。
簡単な軽食
ハワイでは夜早めに閉まる店も多く、夜遅くどこかに食べに行こうとしてもガッツリした食事しかない、そして高い場合が多いです。
1食適当にデニーズで食べるだけで2人で40ドル程度することもある程度です。
そんな時にどんべいとかの何らかのお腹を満たすものがあると非常に助かります。
私は毎回どんべいを大量に持って行って、お腹が空いたタイミングでパクパク食べています。
まとめ
本記事では私が持ってくるのを忘れた、持ってこれば良かったものについて紹介しました。
是非参考にしてみてください。
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