【救急救命センター】田舎の病院の救急システム、これって大丈夫?【医師が足りない】

こんにちは。研修医アッキーです。

本日は、田舎の病院の「これって大丈夫なの?」な当直体制について話します。

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目次

地方の小都市の基幹病院の救急外来

私は、田舎の小都市の基幹病院で働いています。

当地域の救急体制は、当院が中核の救急病院(2次)で、その他に小さめな病院が1つあります。

そして、当院には救急専門医がいなく、2次救急という立ち位置です。

しかしながら現実問題、当地域では他に大病院がないため、実質3次救急まで応需することになります。

もし、本当に救急の場合は車で30分以上かかる隣市の救急救命センターに運ばれます。

そんな当院の当直体制は、日中は救急専門医ではない救急担当医師+研修医の2人体制。

土日や夜間は、各科の担当医師+研修医の2名体制です。

名前は2次救急である当院ですが、実際には多発外傷、ナイフで刺された、低体温、小児心停止、脳梗塞、心筋梗塞などなど3次的な疾患が沢山来ます。

その上、当地域では主に当院が中心となるため基本的に救急要請は断れません。

この状況でヤバいのが、各科の担当医師(3年目以降〜)が救急救命医がするような対応をしなければならないのです。

皮膚科医も当直します。産婦人科医も当直します。

緊急性さえなければ、各科の医師を呼べば問題ありません。

しかし、緊急性が高い疾患がきた場合でも、そのような普段全身を診ていない科の医師が診ないといけないのです。

私は基本的に経験の高い医師の元を選んで当直研修をしているので、ヤバいなって思ったことはありません。

それでも、内科の先生の元に入った時は経験したことが無いブロック麻酔をして縫合をしたり、CPAを1人で対応したりと、結構スレスレなことをしたりもあります。

勿論、しっかり教科書読んで勉強した上で対応しているので患者さんに害をあたることはなかったですが、でもスレスレです。

都会の病院だと考えられないかもしれないですが、田舎の病院はこんな現状です。

医師1人の科も多いですし、そもそも医師数が足りていません。

ただ研修医サイドからするとメリットも大きく、普通研修医がやらない経験を沢山できます。

縫合などの外傷対応は幾度となく経験したので今は問題なくできるようになりましたし、ほとんどの症候はファーストタッチできています。

また、当院の研修病院で研修した医師と話したことがありますが「うちの病院で研修終わったら大学病院の当直とか余裕だよ」って言われました。ファーストタッチの経験数も一般の研修病院の数倍はあるようです。

救急専門医の元でしっかり勉強するのも大切だと思いますが、実際に戦場に赴いて見よう見真似で戦うもの非常に勉強になります。

活躍している実感もあるのでやり甲斐も感じています。

まとめ

田舎の救急体制について話しました。

このようなお世辞にも充実した救急体制では無いですが、それでも医師が少ない地域の最後の砦になっています。

そんな地域で働くのは、デメリットも多いですが、メリットも大きいです。

田舎の医師数もっと増えればなあ、と思う今日この頃です。

以上です。本日はご覧頂きありがとうございました。

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