【研修医総括】研修医2年が終了!良かったこと、後悔など思うことについて

こんにちは。現在専攻医1年目のアッキーです。

このブログは研修医が始まった時からスタートしたものですが、この度研修医の2年間が無事に終了しました。

研修医の2年間を終えて、自分の中で良かった頃や後悔などを書いていこうと思います。

目次

良かったこと

まず、無事に修了することができた。

研修医を終えることは、保険診療、自由診療に進むにしても最低限必要なことです。

なんとなくやっていれば修了できる、と言えば間違いはないですが、中にはメンタルを病んでしまって途中で中断してしまう人もいます。

実際に研修医を中断を経験した人の割合は1.2%というデータが出ています。

また中断とまではいかないにしてもメンタルを病んだり、激務で体がボロボロという人もいると思います。

研修医を終えることができればその先の未来はどうにでもなるので、医学生の方は自分のメンタルや体力に合った病院を選択することが大切です。

私自身、そこまで体力がある方ではなく、正直プライベート大切なタイプの人間なので、あまり残業なく緩やかなタイプの病院を選べたことはとても良かったなと感じました。

やりたい科を多く回ることができた。

私自身今は麻酔科ですが、研修医の頃は麻酔科を4週間しか回っていませんでした。

というのも将来的に嫌でもやる科の場合、今やる必要ないな。と思ったからです。

私自身は救急科が楽しくてたくさん回っていましたが、とても日々新しいことを学べて楽しかったですし、麻酔科になってもその知識は生きているので良かったと思いました。

また専攻医になるのにその程度の知識のまま大丈夫か?という意見もありますが、私は事前にそのことは専門医プログラム先の病院に伝えていたので問題ありませんでした。

実際に、1から教えてもらえているので問題はありません。(ただ最初は研修医と同じ流れをすることになるので、そこが気になる方はいるかもしれません。)

たくさん趣味に時間を使うことができた。

私自身、趣味が旅行です。

このブログでも旅行先のことはたくさん記事にしていますが、私が研修医2年間で行った海外は

韓国 7回(ポーカー、観光など)
・フィリピン 3回(ポーカー、観光など)
・ハワイ 2回
・シンガポール2回
・マレーシア1回

こんな感じで10回以上は海外旅行に行きました。

地方に住んでいますが、東京には月2回は行っていましたし、沖縄を含む国内旅行もたくさん行きました。

もちろんお金は沢山使いましたが、全て研修医時代の給料で十分賄えましたし、それでも日常生活も余裕を持って過ごせるくらいにはお金は残りました。

iPhoneの写真フォルダには沢山の旅行の写真が溜まっていて、よく見返していい思い出だったなーとよく懐かしくなります。

20代で時間とお金がある程度ある状態であれば、あまり先のことは考えずにお金を使うのは悪くなかった、むしろ良かったな、と今になっても思います。

今は給料はさらに上がりましたが、時間があまりないのでお金がどんどん溜まる一方だと思います。

後悔

専門医プログラムをしっかりと選ばなかったこと

私は少し面倒くさがりなところがありました。

そのため、専門医プログラム先を選ぶ際に、1回の見学と周囲の人の話を聞いたまま選んでしまいました

実際に入ってみての感想は、見学や周りの人の言うことは「ある程度良い面だけをアピールしたものである」と言うこと。

あまり中にいる人間は、負の側面を言うことはありません。

実際に、「このプログラムはおすすめしないよ。」なんて中の人たちが言うわけありません。

合う人には合う、合わない人には合わない、など人によりけりですが、しっかり自分の性格、体力と合ったプログラムを選ぶことが大切です。

私自身、研修医時代に選んだのんびりした病院と異なり、激務・重圧な病院を選んでしまったので疲弊の毎日です。

まぁ忙しいけど大丈夫でしょ!みたいなノリで選んでしまったことが原因でした。

まあもう少し頑張ってみてダメなら変更も視野に入れています。

病院の立地を考えなかった。

病院での研修内容も大切です。

しかし、それと同じくらい病院の立地も考えても良かったなーと感じました。

と言うもの私が研修医をしていた病院はかなり田舎、レストランもあまりない。ような立地の場所だったので、東京に出るのも時間がかかりましたし、あまり周りに遊ぶ場所がなかったのも残念でした。

(そのためこのブログを書いたり、時間を作れる趣味を作っていました。)

ただその分、給料がめちゃくちゃに高かったので、休みの時にはパーっと使えるのは良い点でした。

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結局東京に出るのに割とお金がかかるのでもう少し立地が良いところでも良かったかなーとも思いました。

まあ、大きな後悔ではないですが一応書いてみました。

医学以外の勉強をしっかりとすべきだった。

2年間はあっという間です。私自身、楽しく2年間を過ごすことができたので、なおさらにあっという間でした。

私自身、結構遊んでいて、充実はしていましたが、何かもう少しできたのではないかな?と思うことも多々あります。

例えば、英語の勉強をする、プログラミングをしてみる、投資をしっかりと勉強する、などです。

私自身、英語の勉強も、プログラミングも、投資の勉強も多少はしましたが、どれも胸を張って勉強したと言えるものではなく、暇な時間(飛行機や新幹線の移動)などでYoutubeや本を読んでいる程度でした。

実際に研修医で、医学以外のことをしっかりとやっている人はそこまでいません。

そのため、何か2年間1つでも打ち込んで、力をつけることができればそれだけアドバンテージになったな、と少し思いました。

私が医師である上でオススメするのは、間違いなく「英語」「投資」この2つだと思います。

(人によっては「筋トレ」、「運動」と言う人もいるかもしれません。)

英語は大きい病院にいればいるほど外国人患者がいるからです。投資は医師の給料は割と高いので貯金するか、インデックス投資など含め安定的な部分に投資する術を見つけることが将来の資産形成に大きな差が出てくるからです。

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以前に書いた記事での資産だとやり方によっては老後1億円以上資産が変わってきます。

こういった知識を知ることは、若ければ若いほど得をします。

まとめ

研修医の2年間は長いようで短い2年間です。

後悔のないように過ごすと、それ以降に生きてきます。

ぜひ、参考にしてみてください。

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