【研修医向け】救急外来で使える「HOKUTO」アプリについて紹介

こんにちは。研修医アッキーです。

本日はあまり知られていないけれど、かなり使える医師向けのアプリ「HOKUTO」について紹介します。

研修医の場合、特に救急外来での実践的な知識がまとめまとめられておりおすすめです。

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目次

HOKUTOとは?

HOKUTOとは医師向けの臨床支援サービスです。

医師向けに医学情報や臨床で使えるツールなどを提供しています。

実際に医師が監修に入っているため信頼性は高いと思われます。

様々な情報が提供されていますが、今回は研修医向けに使えると思うツールについてご紹介いたします。

研修医におすすめするコンテンツ

研修医向け(特に1年目)におすすめなのが「ERマニュアル」「表・計算」「薬剤情報」です。

1つずつ説明していきます。

ERマニュアル

HOKUTOアプリにはERマニュアルが掲載されており、よく出会う救急疾患について簡潔にまとめられています。

例えば、頭痛の場合・・・

診断の手順や見逃してはいけない疾患まで、簡潔にまとめられています。

あまり余計な情報が少ないため特に研修医1年目にとっては情報整理が楽になります。

例えば、日常診療でかなりよく見るめまいに対する点滴内容や処方薬も具体的にまとめられているため実践的な内容となっています。

表・計算

研修医になってある程度期間が経つと、自分で色々な決定をしていく時期になります。

その際の基準や点滴速度などが簡単に求められるようになります。

心血管に作用する薬(ノルアドレナリン、ドパミンなど)はγ計算をして薬剤投与量を決定します。

その際にはγ計算のツールを用いるとミスがなくなります。

記載されている項目を埋めていくだけで、想定するγを投与するための輸液速度が表示されます。

いちいち計算しなくても正しい値が表示されるため非常に使えます。

薬剤情報

今日の治療薬などを購入している方も多いと思いますが、まだ購入していないけれどお薬情報をとりあえず確認したい場合にはとても使えます。

薬剤の効果、副作用、禁忌など必要な情報は揃っています。

まとめ

医師になったばかりで何をして良いのか分からない研修医の方々にって「HOKUTO」はとても使えるツールだと思います。

アプリもあり、サクサク動くので使いやすいです。

是非、使ってみて下さい。

「HOKUTO」の登録をする際に、招待コード TBPSZ を入力すると1500円分のAmazonギフト券が必ず貰えます。

また特定診療科(以下の画像に記載)の場合には5000円分のAmazonギフト券が貰えます。

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