目次
自分:ボトムツーペア 相手:トップワンペア
自分:ボトムツーペア 相手:トップワンペアである状況を考えます。
①状況
自分のハンド | 相手のハンド | フロップ |
4♠️ 6♢ | A♣️ Q♡ | A♢ 6♠️ 4♣️ |
②役の成立状況
あなたの役 | 相手の役 |
ボトムツーペア(4♣️ & 6♠️) | トップワンペア(A♣️) |
③アウツ
相手のアウツ |
---|
Q♢ Q♠️ Q♣️ A♠️ A♡ |
自分:トップ&ボトムツーペア 相手:トップワンペア
状況
自分のハンド | 相手のハンド | フロップ |
A♠️ 3♠️ | A♣️ Q♡ | A♢ 3♣️ 7♠️ |
役の成立状況
あなたの役 | 相手の役 |
トップ&ボトムツーペア(A♢ & 3♣️) | トップワンペア(A♣️) |
相手のアウツ
相手のアウツ |
---|
Q♢ Q♠️ Q♣️ 7♣️ 7♢ 7♡ |
ポイント
ポイントはトップボトムツーペアの場合にはフロップのミドルカード(上記でいう7)が落ちた場合には、同じツーペアとなりキッカー負けしてしまうことが多い点であります。
一見、ボトムツーペアの方が弱そうに見えて、そうでない意外な真実です。
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